screw-witted

なんであれ、ご指摘いただけると幸いです。

1950年から1970年にかけての日本の景気、とその後。

半年くらい前にググって書いたメモ書き。

90日間以上更新していない云々という文言が目についたので、ここに置いておこ。

日本の景気

このページが手頃な具合にまとまっていると思うので、おすすめです。
日本の景気循環 1950年(昭和25年)~2009年(平成21年)

朝鮮特需:1950年〜1954年

概要戦後不況から脱出

朝鮮特需 - Wikipedia

神武景気:1954年11月〜1957年6月

朝鮮特需によって日本の経済規模が拡大したため

神武景気 - Wikipedia

なべ底不況:1957年7月〜1958年6月

経常収支赤字、外貨準備高が底をつきそうだったため、公定歩合を引き上げた

なべ底不景気に陥った産業

  • 石炭
  • 海運産業等

なべ底不景気に陥らなかった産業

  • 電気機械
  • 精密機械
  • 自動車

なべ底不景気から脱出した産業

  • 鉄鋼
  • 化学
  • 石油精製等

なべ底不況 - Wikipedia

岩戸景気:1958年7月〜1961年12月

  • 重化学工業の技術革新
  • 民間の設備投資加熱
  • 産業の高度化
  • 証券市場の急速な成長
  • 「銀行よさようなら、証券よこんにちは」というフレーズが流行るほど
    投資信託の残高は1961年に4年前の約10倍となる1兆円を突破

岩戸景気 - Wikipedia

オリンピック景気:1962年11月〜1964年10月

  • 新幹線や高速道路などの交通網・会場施設などのインフラへの投資
  • オリンピックに起因するTVや旅行の需要増

オリンピック景気 - Wikipedia

証券不況:1964年11月〜1965年10月

  • オリンピック終了
  • 金融引き締め
  • 重工業の不振の煽りをうけて証券市場もハイレバ運用で自爆

証券不況 - Wikipedia

いざなぎ景気:1965年11月〜1970年7月

所得水準の向上によって、エアコン(クーラー)の購入も増加し、車 (car)、エアコン (cooler)、カラーテレビ (color TV) が3C(新・三種の神器)と呼ばれ、消費の大幅な伸びも見られた。いざなぎ景気の間に日本経済は大きく拡大し、世界第二の経済大国となった。

1960年代アメリカドルはベトナム戦争等によって弱体化の一途をたどり、ついに71年8月、金とドルの交換を停止し、同年12月スミソニアン合意で1ドルが308円の新為替レートになった。

しかしドル危機は解消せず、73年2月変動相場制に移行して現在に至る。

いざなぎ景気 - Wikipedia

円高不況:1970年代以降

円高不況 - Wikipedia

そして『失われたn0年』に至る、と。